2018年 03月 13日
風呂本 |
「ライカ通の本」、良かったなあ、面白かった。 カメラ評論家とかカメラマンとかで文章の上手な人って本当に少ないから、気に触らずに読めるカメラ本は貴重な存在だと思う。
で、今夜から「星野道夫」の「森と氷河と鯨 -ワタリガラスの伝説を求めて- 」である。 カメラマンなので文章が心配だから果たしておしまいまでたどり着けるか不安の残るところだけど、活字中毒である相方が読んでいたからまあ大丈夫だろう。
余談だけれど、以前鳥友Wさんと共にワタリガラスみたいなのを見たことがある。 20~30羽ほど(もっといたかも)のカラスの群れの中に、明らかにひとまわりも大きな個体が1羽混ざっていたのだ。 ネットで調べたが関西に出現したという情報がないので報告しなかったが、いまだにWさんとは「アレ、絶対にワタリガラスだったよな~」と言い合っている。(笑)
で、今夜から「星野道夫」の「森と氷河と鯨 -ワタリガラスの伝説を求めて- 」である。 カメラマンなので文章が心配だから果たしておしまいまでたどり着けるか不安の残るところだけど、活字中毒である相方が読んでいたからまあ大丈夫だろう。
余談だけれど、以前鳥友Wさんと共にワタリガラスみたいなのを見たことがある。 20~30羽ほど(もっといたかも)のカラスの群れの中に、明らかにひとまわりも大きな個体が1羽混ざっていたのだ。 ネットで調べたが関西に出現したという情報がないので報告しなかったが、いまだにWさんとは「アレ、絶対にワタリガラスだったよな~」と言い合っている。(笑)
by dondendanuki
| 2018-03-13 23:00
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