2014年 11月 30日
映画は自宅で観る派やねんけど |
と~っても興味がある、でも何年経ってもたぶんTV放映されそうにない作品を見つけてしまった。 つまり見たければ映画館へ足を運ぶか、もしくは高価なDVDに頼るしかないという、自宅派にとっては敷居が高いもの、あ、待てよ、DVDになるのかな?(^^;)
一つは DAMNATION
破壊すべきダムがあるかぎり“ダムバスター”は挑戦し続ける
アメリカ全土につくられた7万5千基のダム。それらの多くは、川を変貌させ、魚を絶滅させ、それにもかかわらず期待される発電・灌漑・洪水防止のいずれにおいても低い価値しか提供していない。むしろダムの維持には高い経済的コストもかかっている。そんな負の面ばかりのダムを「撤去」する選択が、アメリカでは現実になってきた。だが「ダム撤去」が当たり前に語られるようになるまでには、「クレイジー」と言われながも川の自由を求め続けてきた人びとの挑戦があった。彼らのエネルギーにより「爆破」が起こるドキュメンタリー。(サイトはこちら)
もう一つは 天空からの招待状
美しき哀愁のふるさと 台湾
空中を漂うカメラは、台湾の様々な姿を捉えていく。フォルモサ(麗しの島)と呼ばれる美しい、山・海・田園。一方で、工場の煙突から噴き出る白煙や、工場排水が流れてしまっている河川など、環境破壊の実態も浮き彫りにしながら、人々の暮らしや日常の営みを見つめていく。(サイトはこちら)
内容の説明はサイトから無断引用しちゃいました、スミマセン。m(__)m さてど~しよ~、映画館って苦手なんだよな~、まあ大阪での上映にはどちらもまだしばらく時間があるから迷っていよう。
一つは DAMNATION
破壊すべきダムがあるかぎり“ダムバスター”は挑戦し続ける
アメリカ全土につくられた7万5千基のダム。それらの多くは、川を変貌させ、魚を絶滅させ、それにもかかわらず期待される発電・灌漑・洪水防止のいずれにおいても低い価値しか提供していない。むしろダムの維持には高い経済的コストもかかっている。そんな負の面ばかりのダムを「撤去」する選択が、アメリカでは現実になってきた。だが「ダム撤去」が当たり前に語られるようになるまでには、「クレイジー」と言われながも川の自由を求め続けてきた人びとの挑戦があった。彼らのエネルギーにより「爆破」が起こるドキュメンタリー。(サイトはこちら)
もう一つは 天空からの招待状
美しき哀愁のふるさと 台湾
空中を漂うカメラは、台湾の様々な姿を捉えていく。フォルモサ(麗しの島)と呼ばれる美しい、山・海・田園。一方で、工場の煙突から噴き出る白煙や、工場排水が流れてしまっている河川など、環境破壊の実態も浮き彫りにしながら、人々の暮らしや日常の営みを見つめていく。(サイトはこちら)
内容の説明はサイトから無断引用しちゃいました、スミマセン。m(__)m さてど~しよ~、映画館って苦手なんだよな~、まあ大阪での上映にはどちらもまだしばらく時間があるから迷っていよう。
by dondendanuki
| 2014-11-30 22:21
|
Comments(0)