2018年 02月 17日
ラストギャラリー&風呂本 |
ライブがおしまいならギャラリーも今回で最後、数年前からいろいろな作品展がおこなわれてきたことを思い返すとやっぱりさみしく残念であるなあ。
で、ラスト写真展は「猫寅」さんの「猫と暮らす日々」である。 2010年からこのお店を何度も猫だらけにしてきた彼女の集大成ではないだろうか。 見応えのある作品がずらり並んで猫好きにはたまらないと思う。
猫寅さん、ママさん、昔勤めていた会社の現役さんと今後の展望や希望などを話していると、ここが落ち着く空間であることを再認識させられる。
お店を出て実母のホームを訪問するはずがどうにも体調イマイチなのでパスし、真っ直ぐに帰宅する。 余裕があれば音友が参加するライブへも、と思っていたんだけど明日早朝からの鳥見に備えてコタツで熟睡。
猫寅さん、ママさん、昔勤めていた会社の現役さんと今後の展望や希望などを話していると、ここが落ち着く空間であることを再認識させられる。
で、風呂本だ。 前回の「通信簿」は面白かった、こういう作品が副読本というか参考書になっていたら日本史の授業だって身が入った、かも知れない。(いやそれはないか(^^ゞ)
さて今夜から「森見登美彦」の「宵山万華鏡」。 ちょっとクセがあるので「有頂天家族」こそ面白くてグイグイと引き込まれたものの、「夜は短し歩けよ乙女」などは途中で挫折した。 この作品、はたしておしまいまでたどり着けるか?(^^)
by dondendanuki
| 2018-02-17 22:00
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