2018年 04月 18日
風呂本 |
前回の「渡りの足跡」は、きちんとした(?笑)作家さんが書いた文章ってことで安心して読んでいられたし、野鳥や自然などに向けられる気持ちがポコポコ(うまく表現できない、すみません)と伝わってきた、こういう方が増えてくれると嬉しいなあ。
で、今日は一夜限りの特別版「手塚治虫」の「百物語」。 小説・マンガを問わず、何度も読み返せる作家さんや作品が幾つかあって、これも捨てられない一つ。 理由は自分自身でも全く分からないけれど、本棚の背表紙をつらつら~っと眺めている時にクイッと引っかかるんだよね。(^^)
で、今日は一夜限りの特別版「手塚治虫」の「百物語」。 小説・マンガを問わず、何度も読み返せる作家さんや作品が幾つかあって、これも捨てられない一つ。 理由は自分自身でも全く分からないけれど、本棚の背表紙をつらつら~っと眺めている時にクイッと引っかかるんだよね。(^^)
by dondendanuki
| 2018-04-18 22:00
|
Comments(0)