2018年 12月 16日
定例鳥見行 |
晴れて良かった、とっても寒いけれどとりあえずは鳥見が出来る、それで十分だ。 参加者が少ないからゆっくりのんびりじっくり、カワセミ、ツグミ、ジョウビタキ、シメ、ホオジロなどを観察する。 遙か頭上でチラチラと動くキクイタダキ、茂みの向こうに見え隠れするルリビタキは少々難易度が高かったけれど、それも少人数だからこその楽しみだ。
期待していたミヤマホオジロ、カシラダカ、ミソサザイ、カワガラスなどには出会えなかったなあ。 猛禽もノスリのみ、鳥見的にはちょっと物足りない感がぬぐえない。 とはいうものの色々と喋ることが出来たし、落ち葉を踏みしめて歩く冬らしい気持ちよさが良かった。 さてさて、来春早々から鳥見行、生息調査、観察会などが目白押しだ、頑張ろう!(^^)v
カルガモ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ツグミ、ルリビタキ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、シメ、ホオジロ、アオジ、タカsp。
(合計29種)
終わってから移動した某所でなんとまあ、大昔憧れていた名車に遭遇。 めっちゃ綺麗に整備されている、もしかしたら今日一番のハイライトだったかも知れない。
by dondendanuki
| 2018-12-16 22:00
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